文化政策グループ  「文化芸術による社会包摂の在り方」

現在、九州大学ソーシャルアートラボでは、文化庁との共同研究により、「文化芸術による社会包摂の在り方」に関する研究を進めています。

本研究の目的は、社会包摂に資する文化芸術活動を政策的に支援するために必要な知見を収集し、体系化することです。

具体的な目標としては、(1)文化芸術による社会包摂の方法や役割を分類整理し、(2)こうした活動を戦略的に支援するのに必要な評価基準を検討すること、さらには(3)活動を支える環境づくりに関する国内外の先進的な政策を調査することを挙げています。

 

2018年度の調査研究の成果として、社会包摂につながる文化芸術に関する基本的な概念、プロジェクト実施におけるアプローチ、全国の先進事例、行政と現場のコミュニケーションを円滑にするコツをまとめたハンドブックを作成しました。

 

2019年度は、社会包摂につながる文化芸術事業に関する「評価」をテーマに、調査研究を行いハンドブックとしてまとめる予定です。

 

 

■スケジュール(予定)

 

2019年5月〜2月       研究会開催(非公開)
2019年6月〜8月     インタビュー調査(行政・事業実施現場・中間支援組織・評価等の専門家)

2019年9月25日(水)   公開研究会(東京にて開催予定)

2019年9月〜12月     調査結果の分析

2019年10月〜2020年2月  ハンドブックの内容検討

2020年3月                       ハンドブック完成

 

*本研究は、文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業として実施しています。

 

 

photo: 2018年度共同研究会の様子

九州大学大学院芸術工学研究院 ソーシャルアートラボ事務局

815-8540 福岡市南区塩原4-9-1

092-553-4552

Copyright (C) 2017 Social Art Lab. All Rights Reserved.

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photo: 2018年度共同研究会の様子