project
公開講座・公開ディスカッション・公開研究会(2018-2020)
アートと社会包摂をテーマとした公開講座を随時実施しています。
これまでの取り組み
■2018年度
- 公開講座 「障がい者アート」という言葉の背後にあるもの ドキュメンタリー映像作品「地蔵とリビドー」上映&トークセッション
- 公開講座 「障がい者アート」の可能性 in 香港 i-dArtのユニークな思想と実践
- 公開講座 アウトサイダーアートが問いかけるものー福祉と芸術の狭間から
- 公開講座 兼子裕代 写真展「GARDEN PROJECT」光と土 -持続する希望のために
- 公開フォーラム「社会包摂を目指した文化芸術事業・施策の評価 −社会デザインの観点から」
project|公開フォーラム
- 公開研究会 トークイベント in 大阪「アートと社会包摂 ソーシャルアートってどんなもの?」
- 座談会「表現、記憶、コミュニティ 『想起の音楽』『ソーシャルアートラボ』をめぐって」
- 公開ディスカッション「アート活動を通した共生社会の創造」今年度のプロジェクトを通して考える
■2019年度
- 公開研究会「文化事業の評価 現場×行政 それぞれの視点をつなぐ」
- 公開講座「人と人との境界を問う—ダムタイプ《S/N》上映&トーク」
- 公開講座 アートで豊かになる団地
- 公開講座 生きていくための音楽 『アリラン峠を越えていく』
- 公開ディスカッション「アート活動を通した共生社会の創造」vol.2 マネジメントに必要な力を考える
■2020年度
- 公開ディスカッション「アート活動を通した共生社会の創造」vol.3 アートマネジメントを捉えなおす 〜アートと社会包摂の実践現場から〜
- 公開講座「価値を引き出す評価のやり方」
- 公開講座 「九州から発信する文化経済学のいま〜公共劇場における社会包摂を題材に〜」