project
奥八女芸農プロジェクト(2018-2020)
地域とアートが関わる取り組みが、日本全国で行われるようになって久しくなりました。ですが、アートを通じて地域に実際にどのようなことがおこり、それにはどのような意味があるのか、と考える機会は、まだまだ不足しています。奥八女芸農プロジェクトは、豊かな自然と災害後の復興などの課題を持つ笠原地区を舞台にして、アートと社会の関わり方について、実際に手を動かしながらじっくり考えるための、ささやかな実験です。
具体的な取り組み
2020年夏に「奥八女芸農ワークキャンプ」「奥八女芸農学校」を実施予定です。
これまでの取り組み
■2018年度
- 奥八女芸農ワークキャンプ
- 【報告】奥八女芸農学校
- 「現代に民俗芸能をつくる in 笠原」試演+トークイベント
■2019年度
■2020年度